FX(外国為替証拠金取引)の基礎知識(1)
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FX(外国為替証拠金取引)の基礎知識(1)


【メリット】

FX(外国為替証拠金取引)は3つのメリットがあります。

1.少ない資金で取り引きをできる。
最近では最低1万円から取り引きをできるFX会社もあり、以前と比べて取り引きし易くなっています。
例えば1万アメリカドルの外貨預金を行う場合、1アメリカドル=90円の時、手持ちの資金は約90万円が必要になります。一方、FXは少ない手持ち資金で大きなお金を動かす「レバレッジ効果」が働くので、外貨預金のような元手を必要としません。例えば400倍のレバレッジ効果で取り引きをする時、10万円の元手で40万アメリカドル(3600万円)の取り引きもできるのです。

2.24時間(平日)いつでも取り引きができる。
株式と違い為替は世界のどこかでマーケットが開いています。日本時間が終了しても夕方からは欧州が開きますし、夜には北中米が開きますので24時間途切れなく続きます。株式と違い平日の1日中マーケットは開いているので仕事が終わった帰宅後からの取り引きもできます。

3.手数料が安い。
最近ではFXを取り扱う会社が増えた為に競争が激しくなりサービスの質が向上した結果、為替の売買に発生する手数料が低下しています。例えば1アメリカドルが90円だった場合、買う時は1ドル89.99円、売る時は90.01円と売り買いのスプレッドが2銭になります。この2銭がFX会社の手数料になります。最近ではスプレッド0円の会社も現れています。

【リスク】

リスクを伴わない投資はありません。FX=儲かると言う言葉に惑わされ取り引きをしてしまい、我を見失って大きな損害を被った人もたくさんいます。まずはFXにおけるリスクを十分に認識する必要があります。

1.為替リスク
FXは貯蓄性商品ではないので当然ながら元本保証はありません。為替の変動で利益を目指すので、相場の影響によって損失を被る可能性もあります。レバレッジを効かすほど利益がが大きくなりますが、相場を見誤った時は損失も大きくなります。FX会社の多くは安全対策で一定の証拠金維持率を下回った場合にロスカット(強制的に損切り)が行われます。

2.流動性リスク
注文が約定しない(取り引きが成立しない)リスクです。FXは株式などに比べ流通量が多く流動性リスクは小さいですが指標等が原因で売り買いの注文が殺到した場合は思い通りの価格で約定しない可能性もあります。

3.金利変動リスク
FXには各通貨間の金利差によって発生するスワップポイントという仕組みがあります。金利の低い通貨で金利の高い通貨を買った場合、その金利差に基づく差額がもらえ、逆の場合は支払わなければならなくなります。

4.システムリスク
FXはパソコンや携帯電話で注文します。ネット回線のトラブルやFX会社のサーバーの不具合等で取り引きができなくなる可能性があります。

5.信用リスク
FX会社が倒産して預けている資金が戻らなくなる事件があったそうです。なのでFX会社が自社資産と顧客資産を信託分別管理をしているか確認しましょう。


FX(外国為替証拠金取引)は外国為替レートの変動により大きな損失を被る場合があり、元本が保証されているものではありません。 FX(外国為替証拠金取引)をする時は取引の内容を十分にご理解いただいた上で、自らの判断でお取引してください。当サイト及び当サイト管理人は責任を負いませんので宜しくお願いします。




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